2014年10月25日

エボラ熱ワクチン開発などに2億ユーロ、欧州委と製薬業界が拠出

[ロンドン 22日 ロイター] - 欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会と欧州の製薬業界で組織する革新的医薬品イニシアチブ(IMI)は、エボラ出血熱のワクチンや薬、診断検査の開発のため2億ユーロ(2億5000万ドル)を投じる計画だ。2人の関係筋が明らかにした。今週中に発表するという。

エボラ出血熱による死者は5000人近くに上っているが、世界保健機関(WHO)の集計では、実際には1万5000人に達することを示唆している。

関係筋によると、計画では欧州委が1億ユーロ、残りを欧州製薬団体連合会の加盟社がそれぞれ拠出する。資金の多くは未承認ワクチン3種の大規模な臨床実験に投じられるもよう。大規模な啓発活動や施設共用なども支援するという。
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%82%A8%E3%83%9C%E3%83%A9%E7%86%B1%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AB2%E5%84%84%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%80%81%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E5%A7%94%E3%81%A8%E8%A3%BD%E8%96%AC%E6%A5%AD%E7%95%8C%E3%81%8C%E6%8B%A0%E5%87%BA/ar-BBaFud1
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アメリカとユーロが本気になったようなのでパンデミックフルーも防げそうですね。
posted by pandemic at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | エボラ2014年10月ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロシアがエボラウイルス使用の生物兵器開発、断念か 米紙報道

米紙ワシントン・ポスト電子版は24日、旧ソ連とその後のロシアがエボラ出血熱のウイルスを生物兵器として利用できないかなどについて35年間にわたって研究していたと報じた。

 米研究者らの話を基にしている。最終的に生物兵器には不向きだと判断、研究は終了したという。

 研究中に針が防護用の手袋を突き刺すなどの事故で1996年と2004年に、それぞれ1人がエボラ熱に感染し死亡したこともあったとされる。(共同)
http://www.sankei.com/world/news/141025/wor1410250019-n1.html
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生物兵器として開発していたのであれば、ワクチンや治療薬も同時に開発していたのではないでしょうかね。どうにも信憑性にかける情報のような気がします。
posted by pandemic at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | エボラ2014年10月ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エボラ熱死者4900人に迫る、感染者ほぼ1万人に WHO

【AFP=時事】史上最悪規模で拡大を続けるエボラ出血熱の流行で、これまで確認された死者が4900人に迫り、感染者はほぼ1万人となったことが、世界保健機関(World Health Organization、WHO)が22日に発表した最新の統計で分かった。

 WHOによると、19日時点での7か国におけるエボラ出血熱の感染者は9936人で、うち4877人が死亡した。7か国の内訳は、流行が深刻なギニア、リベリア、シエラレオネの西アフリカ3か国と、WHOがエボラ熱終息宣言を出したセネガルとナイジェリア、エボラ患者と接触した看護師の感染が確認されたスペインと米国。このうち、最も多くの犠牲者を出しているのはリベリアで、4665人がエボラに感染し、2705人が死亡している。

ベルギーの首都ブリュッセル(Brussel)で、緊急医療援助団体「国境なき医師団(Doctors Without Borders、MSF)」が報道陣に公開したエボラ出血熱対策訓練センター(2014年10月20日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News
コピーライトマーク AFPBB News 提供 ベルギーの首都ブリュッセル(Brussel)で、緊急医療援助団体「国境なき医師団(Doctors Without Borders、MSF)」が報道陣に公開したエボラ出血熱対策訓練センター(2014年10月20日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News
 WHOは前回の発表で、今月14日時点の死者数を4555人、感染者数を9216人としていた。WHOは一方で、統計値の大幅な上昇は該当期間中に犠牲者が急増したという意味ではなく、エボラ熱が猛威を振るう西アフリカでは感染者や死亡者数の正確な把握が困難な状況にあり、人数の確認が遅れていることが理由だと、繰り返し強調している。
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%82%A8%E3%83%9C%E3%83%A9%E7%86%B1%E6%AD%BB%E8%80%854900%E4%BA%BA%E3%81%AB%E8%BF%AB%E3%82%8B%E3%80%81%E6%84%9F%E6%9F%93%E8%80%85%E3%81%BB%E3%81%BC1%E4%B8%87%E4%BA%BA%E3%81%AB-who/ar-BBaEDbk
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この数字はどのくらい正確なのでしょう。カウントされていない患者や死者がかなりいるのではとおもうのでえすが、どちらにしろついに患者が1万人ですか。年内に2万人、3万人と拡大しない事を祈るばかりです。
posted by pandemic at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | エボラ2014年10月ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エボラ対策 ウィルス殺菌99%の日本製マスクが救世主

西アフリカで猛威をふるうエボラ出血熱の院内感染対策として、愛知県の民間企業がエボラウイルスを殺菌できるマスク計1万枚をリベリア、ギニア、コンゴの3カ国に寄贈した。防護服などの支援を行っている外務省も注目している商品で、日本の技術力が改めて評価されそうだ。

 開発したのは愛知県豊橋市のフィルター製造会社「くればぁ」。同社は独自技術を駆使し、エボラウイルスの粒子を食い止め、仮にウイルスが付着した場合でも99%殺菌できるマスクの製造に成功した。

 海外メディアの報道を受け、9月中旬にギニア政府から提供要請があったことが寄贈のきっかけ。同社は3カ国の駐日大使らを通じ、22日に出荷を終えた。

 洗浄して何度でも繰り返し使えるのが特徴で、1枚7980円で販売中。同社の担当者は「追加支援も検討している」としている。
http://dmm-news.com/article/894787/
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1枚7980円というのは、いくらなんでも高すぎるような・・・。1枚798円のN95マスクを10枚買った方が良いような気もしますが。
posted by pandemic at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | エボラ2014年10月ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エボラ出血熱:9・11直面…ニューヨーカー「心配ない」

【ニューヨーク草野和彦】西アフリカ・ギニアから帰国した男性医師(33)のエボラ出血熱感染が確認された米最大都市のニューヨーク。確認から一夜明けた24日、これまでもテロや自然災害の脅威に直面してきたニューヨーカーたちは、事態を冷静に受け止めつつ、細心の注意を払っていた。

 男性医師はクレイグ・スペンサー氏。隔離されているベルビュー病院はマンハッタン中部にあり、州がエボラ感染患者の治療病院として指定した8医療機関の一つだ。24日午前、外来病棟は通常通り、大勢の来院者でにぎわっていた。

 小児科で、男性のジョニー・ブラボさん(33)が3歳のおいと順番待ちをしていた。「私もこの子も、この病院で生まれた。清潔な病院だし、感染した医師は別棟で隔離されているのだから、まったく懸念はしていない」という。さらに「この病院は9・11(2001年米同時多発テロ)でも活躍した。危機対応には慣れている」と信頼を寄せる。一方で、おいの母親であるブラボさんの妹(25)からは「(感染防止のため)院内では子供には何も触らせないよう、念押しされた」と打ち明けた。

 スペンサー医師が住んでいたマンハッタン北部のアパート前。警備の警官はいるが、アパート1階に入居する食料品店は営業中だ。

 リッキー・ローレンスさん(54)は、医師と同じ5階に住む。医師が発症し、緊急車両で運ばれた23日午後も自宅にいたが、気付かず、感染のことはテレビニュースで知ったという。市当局者は24日午前、医師の自宅の除染作業と同時に住民に事情を説明した。

 「もっと早く説明があってもよかったとは思うが、私は、彼とは直接接触したことがないから、心配はまったくしていない」というローレンスさん。ただ、入居者のうち、小さな子供がいる家族は前日夜にアパートを離れたという。

 スペンサー医師は発症前日の22日、ボウリング場に地下鉄で出かけた。米メディアによると、医師が利用した地下鉄線の運行について、当局者による議論があったが、市民の不安をあおらないよう、通常通りの運行が決まった。

 医師が利用していた地下鉄線に乗っていた男性のギディオン・ドゥキさん(25)は自身の感染防止策について「手の殺菌を頻繁にするぐらいかな」という。「地下鉄内では感染しないというし、自分自身で気をつけていれば、心配する必要はないと思う」
http://mainichi.jp/select/news/20141025k0000e030208000c.html
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確かに911を体験しているニューヨーカーにとってエボラ感染者が発生したくらいでパニックにはならないでしょうね。
posted by pandemic at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | エボラ2014年10月ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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