2014年10月17日

プレッパー(prepper)をエボラ出血熱対策として考えてみる

プレッパー(prepper)という人たちがアメリカでは何百万人もいるようです。プレッパー(prepper)とは大災害に備えて食料や武器の備蓄をしている人たちを総称する言葉のようです。

世界滅亡の日に備えてこのようなことをしているわけですが、世界滅亡なんてまず起こらないというのが一般的な考えで、とても受け入れられない行動です。

しかしながら、まさかということがまれに起きることも事実です。エボラ出血熱がパンデミックフルーをおこさないとも限らないわけで、プレッパー(prepper)たちは正しい選択をしていたと後世語られるかもしれないからです。

ほんの100年まえに、スペイン風邪がパンデミックフルーを起こした際には、全世界で感染者6億人、死者5000万人という未曾有の災害が起きているという事実を忘れてはいけません。その当時よりも衛生環境が格段と良くなり、医療技術も進んでいるので、パンデミックフルーなど起こりえないと果たして言い切れるでしょうか。

エボラ出血熱のウイルスは、スペイン風邪のウイルスよりも強力ななようですし、今のところ特効薬もありません。もしエボラ出血熱のウイルスが突然変異を繰り返し空気感染するほどの感染力をみにつけたらパンデミックフルーが起きても不思議ではないのです。エボラ出血熱ウイルスの潜伏期間は最長で3週間といわれていますが、潜伏期間が変異によってさらに伸びてしまえば、空港などでの窓際作戦として発熱した渡航客の検査などでは、とてもエボラ出血熱患者の侵入を防げないからです。特に日本では朝の通勤時の満員電車などでは、不特定多数の方に感染が広がる可能性が高いわけです。感染者が満員電車に乗車した場合は、接触者を追跡することも難しくなります。

最悪の事態を想定して、政府は感染者が1人の場合は、10人の場合は、100人を超えた場合は、など今から対策を立てておくべきです。個人はプレッパーのように、食料の備蓄などを考えておくべきでしょう。
posted by pandemic at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | エボラ出血熱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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