2009年05月11日

外岡氏がマスク論争で疲れ果てた?

いい加減嫌になってきたので、ウエブを中断したいとも思う。

 マスクの意義は無いと書いたら何人かの方々から非難にもにた抗議メールが入った。
 医学論争ではない。
http://nxc.jp/tarunai/index.php?action=pages_view_main&page_id=26
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日本政府がマスク着用を推奨している状況で、マスクをつけても効果がないなどと書けば抗議メールが来るのも無理はないのかなと思います。
そういうことになると何故外岡氏は予想できなかったのでしょうね。今最も影響力があるサイトなのだから、当然の結果だと思うわけです。

さてマスク着用は本当に効果がないのでしょうか?私は医療関係者ではないために学術的なことはわかりませんが、少なくともインフルエンザが飛沫感染である限り、感染者がマスクをすることによってくしゃみをした際にマスクをしていない状態よりもウイルスを拡散させないはずと常識的に思うわけです。

何故効果がないかを具体的にシロウトにもわかるように説明しない限りマスクは効果がないと書くべきではないのです。書いた以上は説明責任が生じるわけで、マスク論争に積極的に参加すべきなのではないかと思います。

>医療現場では、マスク着用によるインフルエンザ感染リスク削減の
>効果が確認されている。しかし一般社会ではそのような効果は確立
>されていない。
>不適切なマスク着用は、感染リスクを減らすどころかむしろ増大さ
>せることに繋がる。
WHOの日本語訳の「不適切なマスク着用」とは具体的にはどういうことなのでしょうね。

この機会にマスク論争をきちっと結論が出るまでしてほしいものです。どこかのテレビ局でぜひマスク論争をオンエアしてほしいものです。

当ブログとしては、1人50枚備蓄しましょうと推奨している手前、マスクをしても効果はないと言われるとちょっと困るわけです。

誰か、マスク着用に効果があるのかないのかをはっきりさせてくれといいたい。

ちなみに私は、マスク着用の効果はあると思っているわけです。100%感染を防げるとは思ってはいませんが、国民全員がマスクを着用すれば感染を防ぐことはできないにしろパンデミックフルーは防げるのではないかとね。
そういう持論がある限り、マスクをしても効果がないという意見には納得できないとわけです。

今回の新型インフルエンザに関しては、マスクをしなくても大丈夫のような気がしますが、強毒型のH5N1新型インフルエンザが国内に侵入したら、私だったら毎日マスクをしていると思いますが。外岡氏は強毒型のインフルエンザが流行ってもマスクは効果がないという気なのでしょうか?

そうそううがいは効果がないのは科学的に証明されているようです。でも何らかの効果があるのでは?インフルエンザの予防には役にたたないだけでしょと思うわけです。


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posted by pandemic at 21:17| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
小生、京都市で開業している73歳の医師です。外岡氏の本(豚インフル・・・)もその元になったブログもしっかり読ませていただきました。外岡氏のファンだったと言っても良いくらいでした。 しかし、私も「マスク(通常のサージカルマスクであっても)はしないよりはした方が余程ましだと考えています。「感染者が他人にうつさないためには有効だが、他人からうつるのを防ぐには無効だ」という意見には無理がありそうです。どちらも咳をする感染者から1m程度のところに居た場合のことですが。
また、うがいについても正確な実験をしたわけではありませんが、次のような経験からある程度有効と考えています。
即ち、小生が子供時代、超身体の弱い子で年中風邪を引いて居ました。季節性インフルエンザにも毎年のようにかかっていました。しかし小学校高学年のころに何かの本で風邪予防には起床時と就寝前と外出から帰った際とに必ず「塩水でうがい」をすると良いと書いてあったのを見て、それを確実に実行しました。その後風邪を引く回数がそれまでの1/5程度に劇的に減ったのでその効果に驚いたことがあります。以来60年余、この毎日の数回の「うがい」をかかしたことはありません。今も風邪にもインフルエンザにも滅多にかからない毎日を過ごしています。
 ところで昨年夏からそれまで致死率80%であったインドネシアのH5N1トリインフルエンザのヒト感染者数と死亡者数の情報が入らなくなりましたね。実際のところどうなっているのでしょうか?もしも人為的操作でWHO発表が0になっているのだとしたら外岡氏の本(前記)の11ページの図は説得性が無くなってしまいますね。それとも外岡氏は2008年後半から2009年にかけてのインドネシアのH5N1ヒト感染情報をなんらかのルートで手に入れられているのでしょうか?
Posted by 栗原 眞純 at 2009年07月07日 17:48
栗原 眞純さん 当ブログへようこそ
マスクについては、専門家や医師、国によって意見が異なるわけですから、日本においてマスクは感染予防に効果がないと言い張るのなら、立証責任があるのは外岡氏のほうだと私は思っています。
立証できないのなら、テレビなどでマスクは効果がないなどと発言をすべきではないのです。

今後も何か情報をお持ちでしたら気軽にコメントをお願いします。何分私は医療関係者ではありませんので、間違ったことを書くこともあるかと思いますので、その際は指摘をお願いします。
Posted by orute at 2009年07月08日 10:17
小生7/25にある所で未知の本命新型インフルエンザ(H5N1由来になるかも)について話しをすることになっています。それにつけても気になるのは、前回書いた「昨年夏からそれまで致死率80%であったインドネシアのH5N1トリインフルエンザのヒト感染者数と死亡者数の情報が入らなくなりました。それがもしも人為的操作でWHO発表が0になっているのだとしたら外岡氏の本(前記)の11ページの図は説得力が無くなります。」というところです。この部分をどのように話すか考え中なのです。外岡氏のブログには返信出来ないようなのでここに書かせて頂きました。外岡氏が読んで下さるとよいのですが。
Posted by 栗原 眞純 at 2009年07月19日 13:53
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